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労働からの解放宣言・AIが変えていくポジティブな未来2020

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こんにちは。人材アドバイザー、ノジソウタ(@nojisoufreedom)です。

AI、人工知能(Artificial Intelligence)の発達と更なる普及によって、今ある仕事や職業そのものが消滅してしまう時代が来ます。

将来への漠然とした不安が高まっている今、ビジネスパーソンは、これからどのような力を身につけていくべきなのでしょうか?

またAIの普及により、我々は人間はどのような生き方へと変化していくのでしょうか

AIによる影響が出るのはいつ頃?


「2024年〜2034年に47パーセントの仕事が無くなる」


オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究をしている
マイケル・A・オズボーン博士が発表した論文では仕事の自動化が進むことによって、アメリカ全体の雇用者の約47%の仕事が機械に置き換えられていくリスクがあると推定しています。

とは言えどもこの論文発表から5年が経過しましたが、あと5年でそこまでのAI未来が来るかと言うと、まだ微妙な感じもしますが、少なからず私たちの生活にAIや自動化の波が少しずつ影響を与えていくことは間違いなさそうです。


AIによって仕事のあり方はどう変わる?


AIやロボットによって形を変えていく仕事は、今後ますます増えていきます。

AI時代の未来を予想すると、会社組織や人事制度などの面で、AIによって更に大きな変化が起きます。

これまでの仕事は業務内容の枠組みによって、組織やそれぞれの役割が分かれていました。今後は「人がやっている仕事」か「AIにできる仕事」かという視点での改革が進んでいきます。

そのような状況を念頭に入れて、組織それぞれの役割、仕事の分業のあり方を考えていくべきでしょう。全てのビジネスパーソンにとって気になるのが、AIの影響によって雇用がどう変わるかという点です。

よくAIが仕事を奪う、奪わないといった話があります。

今後は単純労働はAIに代替され、不本意ながら仕事を変えなくてはならない人が多く出てくるでしょう。

そういった人たちが、これまでとは違う畑の仕事をすることに不安を感じる人もいると思いますが、これからは何度も転職するのが当たり前になる時代です。

大手、中小、ベンチャーどこの会社に所属しているかは関係なくそして会社の看板は意味をなさなくなり、個人としての本質が問われる時代です。

その質を高めることが全てのビジネスパーソンにとっても、社会全体にとっても重要になっていきます。

AIによって縮小していく仕事


AIによって縮小していく仕事とは、すなわち将来的に人がやらなくても良い作業です。そして、人がその作業を続ける事自体が非効率になっている仕事となります。

倉庫内作業、工場ライン作業

新聞配達員、コンビニ店員

スーパーのレジ打ち、データ入力

コールセンターのオペレーター

タクシードライバー、バスの運転手

通訳・翻訳、生命保険の営業職

企業受付、公務員

単純労働がメインになりますが、機械がこなした方が正確ですし処理速度が速いです。

倉庫は自動倉庫へと姿を変え、わずかな人員でまかなえるようになるでしょうし、工場のライン作業もほぼ機械化されるでしょう。

コンビニは無人店舗になり、データ入力などの作業は音声入力メインに、コールセンターは自動音声になり、オペレーターの人数は少なくなるでしょう。

通訳翻訳などのスキルも、通信システムとテクノロジーの発展により、精度の高い翻訳機械が普及することにより、語学を学ぶ必要がなくなります。

保険はほとんどがネット保険になり営業マンは必要なく、またブラックボックスだった行政や役所自体も、「ポリテック」(※ポリテックとは、ポリティクス(政治)とテクノロジー(科学技術)を掛け合わせたもの)によって、手続きなどが簡素化され、わざわざ役所に行く必要もなくなると思います。

国家公務員もAIの波に飲まれていくことになるのです。


AI時代は学歴を捨て、自分ブランドを作ろう


近い未来、学歴に意味はなくなっていきます。
日本は学歴主義がまだ色濃く残っています。

求人情報でも大学卒以上で募集している企業が多くあり、「大卒=優秀」ちゃんと勉強してきた人材という考え方なのでしょうか

しかしながら「勉強ができる人材」=「仕事ができる人材」ではないということです。

学校の勉強と社会に出てからの仕事では、考え方も違いますし、まず仕事には正解がありません。

有名な大学を出ているからといって、必ずしも仕事で優秀な結果を残せるというものではありませんし、高卒のビジネスマンでも、トップパーソンとして最前線で活躍している人材もいます。

テクノロジーが台頭していく時代において「仕事ができる人材」になっていくためには「学歴」や「勉強ができる」という能力だけではなく、職業で求められる様々な課題に対する高度な適応能力を身につけ磨いていくことが必要です。

そして、一人の個人としての強み、例えばSNSでの発信力や、自分自身でコンテンツを作り、自分の力で稼ぐ能力を磨くことです。すなわち、自分ブランドをしっかりと構築していくべきであると思います。

AIによって人は労働から解放される

AIが様々な仕事を奪い、雇用を消滅させていくと触れてきましたが、このAIの活躍によって、人間はいよいよ「労働から解放」される時がくるのです。

人に向いていない仕事、人が苦痛に感じている仕事をAIが代わりに担ってくれるということです。


膨大な量のデータ入力、膨大な量のメール送受信
膨大な量のデータ分析、経理業務、給与計算
時間を奪う電話対応、会議の議事録作成
プレゼン資料作成会議そのもの(AR・VRで解決)
通勤電車、移動時間(リモートワークで解決)

このように時間のかかる面倒臭い業務を「AIに任せる」という事がスタンダードになります。

つまり人が本来やるべき事に特化して作業ができるようになるという事です。
マルチタスクがなくなり、より専門性の高い業務へと転換ができ生産性はグングン上がっていきます。

そして本当のAI時代が来た時には「労働」という言葉自体も世の中からなくなります。そして、人々は本当に自分のやりたい事に向き合っていくことのできる時代が来るのです。

AIの進化がもたらすポジティブな未来を思い描きながら「自分自身のブランディング」を考えていく、今はそんな時間を与えられているのかもしれません。

AI vs.教科書が読めない子どもたち [ 新井 紀子 ]
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  • この記事を書いた人

ノジソウタ

18歳から7年をパンクロックに注ぎ込み花がひらかず挫折。普通の人生を選び、サラリーマンの道へ、現在は人材系企業の中間管理職・3児の父としても奮闘中。40歳までに人生における資産を作りたく、令和になってからブロガーデビュー。既に後発ですが…ブログと動画制作で高みを目指します全て自己責任の人生を生きるべく修行中です。

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