自己啓発・人生哲学

仕事の悩みナンバーワン「人間関係」今いる場所でうまく立ち回って働き続けるノウハウ

投稿日:2019年9月8日 更新日:

こんにちは。人材アドバイザー、ノジソウタ(@nojisoufreedom)です。

毎日のように仕事をしていれば、どんな人にも「悩み」はあると思います。
いざ、その悩みが出てきた時には、様々な辛い思いが駆け巡るでしょう。

職場に行くのが憂鬱になったり、もう無理だから辞めてしまおうか…など。

心が限界に達しているならば、そこで逃げるという選択肢を取るべきなのですが、まだやれることがあるのに、すぐに逃げるようなクセをつけてしまうと、安易な悩みでも簡単に諦めたり、引き下がるようになってしまいます。

もし今いる場所でまだ出来る事があるなら、勇気を出してチャレンジしてからまた考えるという事もできるのではないでしょうか?

仕事の「悩み」ナンバーワンとは?


仕事で悩む…。社会人の皆さんの共通命題であると思います。世間には「仕事」で悩んでいる方々がたくさんいます。

そのほとんどの方々が、仕事そのものに対して悩んでいるのではなく、職場の「人間関係」に本気で悩んでいます。

職場にはありとあらゆる人たちが生息しています。年齢・性別も様々で、社歴が長い人がいたり、みにくい派閥争い、女性同士特有の問題、職場には目には見えない暗黙のルールみたいものがたくさん存在しています。

こんなカオスな中でも、うまく生き抜いていくコツがあります。

仕事で成功をおさめる為に必要なこと


仕事で成功を納める為には何が必要なのでしょうか?

仕事を成功させる為に必要な能力の15%は、仕事のスキルだと言います。
残りの85%は人の性格的なものが要因になっており、とくに他人と関わるコミュニケーション能力によるものです。

過去のデータで4000人ほどの労働者の実態を調べたところ、仕事ができないからという理由で、失業した人は全体のうち1割にすぎないそうで

残りの9割の人たちは他人とうまくかかわることができないという事から失業したという事がわかりました。

他人とうまく関わる能力を磨けば、ある意味どんな職場でも優位に立って仕事ができるという事です。

相手の自尊心(プライド)を守ってあげる


人と向き合っていく時のコツとして、すべての人は自分がとにかく可愛いので、自尊心を大切にしてほしいと願っています。
そしてその自尊心を傷つけようとする人を敵とみなし攻撃してきます。

人は自分の自尊心が満たされない時、他人に対して批判的になったり攻撃的になります。

特にやっかいなのは職場内で摩擦を起こしたり、トラブルを起こしやすい、自己中心的な人です。

よく頑固で相手の言うことを譲らない人を、自尊心(プライド)が高い人と言いますが、これは実は逆の事で、自尊心が高すぎるのではなく低すぎるから周りとトラブルになるのです。

相手の自尊心(プライド)を高めてあげる事ができれば、その人はあなたの味方になるのです。

ほめ言葉で相手をノックアウトさせる


正直ほめ言葉を言うのって正直恥ずかしいし、難しいですよね…(笑)

でも気難しい人間とうまくやっていく為には、ほめ言葉ってかなり重要です。

そして、気難しい人間にだけでなく周りにいる人をほめる事をルーティンワークにしてしまいましょう。

毎日、少なくとも5つのほめ言葉を周りの人にかけてみる事を習慣にしてみましょう。

明るい表情でノックアウトさせる


先程の「相手をほめる時」ですが、とにかく表情がとても大事になります。

微笑みをうかべて、心を込めて相手をほめましょう。仏頂面でほめられても正直気持ちは伝わりません。。

そして更に微笑みをうかべて、相手の頼みごとを快く引き受けましょう。

やっかいな相手でも、そのような反応を繰り返していくことで、少しずつ友好的になってきます、その瞬間にこちらから歩み寄っていく事で良好な関係が築けます。

自分の心で思っていることが、相手に映し出されていくように、相手を軽んじるような言動を避けて、敬う姿勢で接していくことを心がけましょう。

どうしてもアホと戦わなくてはならない時には


どんなに色んな工夫や取り組みをしていても、時には関係がうまくいかず論争に発展してしまい、戦わなくてはならない時もあるかもしれません。

その時のポイントとして、相手に意見を述べさせるという事です。けして話を遮らず相手に言いたい事を言わせるという事です。

そして相手に100%勝とうとしないという気持ちで話をしましょう。

説得の達人と呼ばれる人たちは、相手に少しだけ譲りつつ相手の意見に賛同できることを見つけるのが得意です。

頭ごなしに相手をねじ伏せようとするのではなく、歩み寄れるポイントを見つけて落とし所を決めていくコミュニケーションが大切になります。

ベンジャミンフランクリンに学ぶ


かの有名なアメリカの政治家、ベンジャミンフランクリンは 、アメリカ合衆国憲法を成立させた立役者です。

彼はとにかく謙虚な人間で、そして説得の達人だったと聞きます。

相手を説得するために、正論など持ちだしてはいけない。相手にどのような利益があるかを、話すだけでいい。


目上に対しては謙虚に、同僚に対しては礼儀正しく、目下には優しく振舞う。これはみんなが心地よく生きるための、「社会生活のルール」である。

ベンジャミン フランクリン の名言


フランクリンは控えめな態度での主張を心がけ、 目上の人間には必ず「自分が間違っているかもしれませんが…」と下にもぐりこんでゆっくりアッパーをかますような形で、様々な主張を通してきました。

相手の面子をつぶさないで、いかに気持ちよくさせ、自分の要求を通していく、なかなか真似のできる事ではありませんが、その心意気や姿勢に学ぶことはたくさんあると思います。

仕事の悩みや職場の人間関係はどこに行ってもぶつかる

社会人として働く上で、どこの会社に行ってもきっと同じような問題にぶつかると思います。

それは何故か?

それは自分が成長を続けていかない限り、ずっと同じ問題にぶつかり続けるからです。問題が起こる部分というのは、実は自分の弱いところに出てくるんです。

これは会社や仕事だけでなく、家庭でも学校でも友人関係でも同じ事が言えると思います。

人間誰しも同じように試練が訪れていくように、一つ一つクリアしていく事で自分の成長へと繋がっていき、そしてまた違う悩みにめぐり合い、また乗り越えて、また悩みに出会い…この繰り返しこそが人生の醍醐味なのかもしれません。


人望が集まる人の考え方 [ レス・ギブリン ]
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ノジソウタ

『働き方応援ブロガー』と名乗らせて頂いてます。運営ブログでは働く皆様が毎日楽しく働けるような発信をしています。これからは「会社」ではなく「個人」がフォーカスされる時代です。個人としての力をつけて人生設計を立てていきましょう。