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「副業」のメリット・デメリット、「副業」は日本の閉塞感を打ち破る「希望の光」

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こんにちは。人材アドバイザー、ノジソウタ(@nojisoufreedom)です。

人材アドバイザーとして、日頃から人材業界・広告業界と関わり、様々な仕事を紹介するという立場から今回は「副業」にフォーカスした記事を作成しました。

2019年1月の経団連が調査して発表したデータによると副業を認めている企業は全体の約22%程度。(正直少ないですね…)

78%もの企業が副業することを禁止しており、検討中という企業もあるものの、現時点ではハッキリと「副業してはダメだよ」とほとんどの会社が言っています。まだまだおカタイ考え方が蔓延してますね…。

しかし、最近ではあるベンチャー企業内で社員から副業解禁を求める声が次々と上がり人事部が「将来にわたり社員でいることに不安はあるか?」と社員全員にアンケートを実施したところ、なんと8割の社員が「このままは不安」だと回答したと言います。

このことからも既に世間では「副業」をすることに興味があり、すぐにでも行動を起こしたいという方が溢れてきているということがわかると思います。

本記事では日本社会に副業を浸透させていく為に

「どんな副業があるのか」
「副業においての社員のメリット・デメリット」
「会社側のメリット・デメリット」

を解説し、少しでも副業の推進に貢献できれば大変に幸いです。

どんな副業があるのか?

副業をしている人はどんな仕事を副業としているのか

☑️webライター
☑️小説の執筆
☑️YouTuber・VTuber・動画制作
☑️LINEスタンプ販売
☑️イラストレーター
☑️音楽活動、楽曲制作
☑️ブロガー
☑️アフィリエイト
☑️システムエンジニア・プログラマー
☑️セドリ
☑️不動産の賃貸
☑️webデザイナー
☑️服飾デザイナー
☑️カメラマン
☑️事業会社での顧問
☑️株式投資・FX
☑️社外取締役
☑️NPO起業
☑️ノウハウ伝授のセミナー開催
☑️講演活動
☑️経営コンサルタント
☑️共同研究開発


細かくあげればまだまだあると思いますが、こうやって見ると色々な仕事が副業として存在していることが分かります。

社員が副業するメリット


副業をする社員には大きなメリットがたくさんあります。

  • 更に収入を増やすことができる
  • スキルを高めることができる
  • 仕事に対しての視野が広くなる
  • 他業界に人脈を広げることができる
  • 将来のキャリアプランを豊かにする
  • リフレッシュでき、モチベーションを維持向上できる
  • 人生においての幸福感が高まる
  • 自分の本当にやりたいことに挑戦できる
  • 定年後のキャリアプランを考えるきっかけとなる
  • 一つの働き方に依存せずリスクヘッジができる

社員が副業するデメリット


副業する社員として以下のことを気をつけていきましょう。

  • 時間管理が難しく頑張り過ぎてしまう。
  • 働き過ぎてしまい健康上の問題が起きることもある
  • コンプライアンス面、情報漏洩リスクがある
  • 副業だけに本気になり、本業のやる気が下がる
  • どちらの仕事も疎かになり信頼を失ってしまうリスクがある

社員が副業することにおいての企業メリット


副業する社員を抱える企業としてのメリットもたくさんあります。

  • 副業解禁された会社というイメージが採用力を向上させる
  • 副業したい優秀な人材の採用することが可能になる
  • 社外の知識を取り込むことができ、イノベーションが更に進む
  • 社員のリフレッシュにより生産性が向上していく
  • 働き方の多様化を促進しマネジメント力が向上する
  • 社員の自立が促進でき、生産性の低いぶら下がる社員を減らせる
  • 新規ビジネスが立ち上がりやすくなる(副業社員の社外で得たノウハウにより)

社員が副業することにおいての企業デメリット


副業する社員を抱える企業として気をつけるべきこととは。

  • 本業の時間内に副業をするのではないか
  • 社員管理の難しさがある
  • 本業の生産性が落ちる可能性がある
  • コンプライアンス面が心配
  • 情報漏えいや企業ブランド毀損が起きる可能性がある
  • 本業と競合した副業を始めてしまい退職する
  • のちに取引先を奪われる

「副業」は日本の閉塞感を打ち破る


日本経済は約20年に渡りデフレが続き、物価は下がり続け労働者の賃金上昇も止まり、一つの会社で定年まで働き続ける終身雇用はもはや幻想のものとなろうとしています。

年金問題でもありましたが、日本人のほとんどの人達が「日本で生きていく上で将来が不安だ」という想いを抱いています。

私は「副業」はこの日本に芽生えてしまった先行き不透明な閉塞感を打ち消す「希望の光」だと考えています。

今こそ、日本のサラリーマンには「副業」というステージで戦うために、多くの声をあげて頂きたいです。

副業を通じて働く個人は、会社という既成概念にとらわれた枠を超えた繋がりができ、また自分自身のスキルを高めることができる。そしてビジネスパーソンとしてのレベルを確実にあげることができるのです。

そして「副業」は人手不足で困っている企業を助ける「希望の光」でもあります。特にリーダーのように人材育成ができるような人材は年々減少しており、これからを担っていくような人材が副業として他企業でも活躍できるようになれば、人手不足に対しても有効な対策になっていくと思います。

これからは「副業」が人材発掘の場としても重宝される時代が来るはずです。

長くはたらいてきた会社から一歩踏み出し外に出て、また違った立場で仕事をすると、自分はこんな仕事ができるのか、誰かの役に立てる、とあらためて「仕事に対しての幸福感」というものを新たな気持ちで感じることができるのではないでしょうか

家族や収入のことを考えるとすぐに転職は無理という、これまで思い切った行動をすることできなかった人達には、まずは「副業」でこれまで我慢していた想いを、行動として新たに発信していって頂きたいと思います。

  • この記事を書いた人

ノジソウタ

18歳から7年をパンクロックに注ぎ込み花がひらかず挫折。普通の人生を選び、サラリーマンの道へ、現在は人材系企業の中間管理職・3児の父としても奮闘中。40歳までに人生における資産を作りたく、令和になってからブロガーデビュー。既に後発ですが…ブログと動画制作で高みを目指します全て自己責任の人生を生きるべく修行中です。

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