働き方 副業ライフ

派遣社員からフリーランスへ【派遣で副業しながらレベル上げ】

こんにちは。働き方応援ブロガーのノジソウタ(@nojisoufreedom)です。

令和時代に入り、働き方の多様化が叫ばれていますが、これからは新しい分野の仕事に挑戦する方が増えていくと思います。

今回はそんな「多様な働き方」の模範とも言える、「派遣社員」というフィールドを活用して、ステップアップしていく戦略をお伝えします。

この記事はこんな方におすすめ

  • 実務経験がなくて不安だけど、新しい仕事に挑戦したい方
  • 会社に縛られない自由な働き方や、副業に興味のある方

派遣契約とフリーランスの違い

派遣契約

派遣会社と雇用契約を結びます。雇用されるのは派遣元の派遣会社で、働く場所が派遣先となります。

雇用主である派遣会社で雇用保険・社会保険に入り給与をもらいます。働いた時間の分、給料をもらうことができます。

フリーランス契約

いわゆる業務委託契約です。雇用されるのではなく、仕事の依頼を直接受けて、仕事の成果の対価として報酬を受けるのがフリーランスです。

自分で国民年金に加入したり、経費の管理をして確定申告したりと、自己管理が求められますが、自分で受ける仕事を選べるので自由度の高い働き方と言えます。

まずは派遣社員として経験を積む

派遣なら未経験でも働ける

WEBデザイナーの仕事に就きたい
アプリ開発の仕事に就きたい
エンジニアの仕事に就きたい

こういったある程度のスキルを求められる仕事でも派遣の仕事なら、未経験から受け入れてくれる仕事がたくさんあります。

多少の知識を独学しておくのは、最低限必要ではありますが、未経験でもやる気さえ示せれば派遣会社から紹介してもらう事ができます。

派遣社員の時給は高い

派遣社員をおすすめする理由は、単純に時給が高いという点です。

職種時給
事務職1,600円〜1,700円
WEBデザイナー1,800円〜2,300円
アプリ開発1,800円〜2,500円
エンジニア1,900円〜3,500円


未経験からでも上記表くらいの時給で募集している案件がたくさんあります。

またこれから、同一労働同一賃金により、非正規雇用の待遇が改善されますので、交通費が支払われたり福利厚生も手厚くなったりと、派遣社員として働く価値も高まっていくはずです。

同一労働同一賃金の詳しい内容は下記の記事からご確認お願いします。

同一労働同一賃金
働く人の7割がまだ知らない【同一労働同一賃金のメリット・デメリット2020】

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収入の安定化

フリーランスと違って、働いた時間の賃金をもらえる事、また残業代もみなしなどではなく、働いた分を法定通りの割増率でしっかりと給与をもらうことができます。

慣れてきたら副業をはじめる

派遣社員としての仕事に慣れてきたら、少しずつ副業を始めてみるのもありだと思います。本業のスキルを活かして出来るような副業にトライしてみましょう。

正社員だと副業がしづらい

正社員だと副業がしづらいです。国が副業を後押ししているものの、副業解禁している企業はまだわずかです。

就業規則に副業禁止とされている以上、大胆に副業を始める事は難しいと思います。

ちなみに安心して副業を始められる会社は下記の記事からご覧下さい。

安心して副業が出来る会社5選【個人を尊重する企業で本業と副業を両立しよう】

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派遣社員であれば副業しやすい

派遣社員であれば副業がしやすいです。

派遣社員で働いているスタッフの方の半数が副業をしています。

派遣会社側が副業を推奨している事は少ないですが、人材確保を最優先にしている派遣会社では、その辺りは目をつむっている状態です。

そうでもしなければ、採用できる人材が減ってしまうからです。
派遣の仕事に支障がなければ、うるさい事は言ってきませんので、副業について寛容な管理体制になっていると言えます。

派遣先での人脈を大事にする

派遣先の会社での人脈をしっかり作っておく事、そして出来るならば様々な派遣先企業で働いておく事をオススメします。

後に独立やフリーランスで仕事をするとなった時に、直接発注してくれるお客さんになる可能性が高まります。

良い評判が歩きまわるように、できる限りしっかりと仕事をこなして、信頼関係を構築しておきましょう。

オーバーワークに注意する

副業を始めるとなると、派遣の仕事が終わった後にやるか、休日にやる事になります。

自宅でリラックスして作業するから大丈夫と、思うかもしれませんが、自宅だからこそ無理をして寝ずに作業してしまったりしますので、決して無理はせず、帰宅したら作業は2時間までにするなど、ルール作りが大切になります。

派遣社員からフリーランス専業へ

少しずつフリーランスへシフトする

派遣社員の仕事も、副業の仕事もどちらも起動に乗ってきたら、完全フリーランスを目指して少しずつシフトしていくことも考えていきましょう。

よく、副業でこれだけ稼げるようになったから、満員電車や会社勤めは辛いから、一気にフリーランスになる選択をされる人もいますが

副業でやるのと、完全フリーランスでやるのでは、スケールが違いますし、大きなプレッシャーもあります。

そして金銭的に余裕がなくなると絶対にうまくいきませんので、少しずつ移行していくのが大切になります。

フリーランスは実力主義

やはりフリーランスは実力主義です。働いていた時間の分、しっかりとお金がもらえる保障はないですし、仕事が入ってこなくなる可能性もあります。

仕事をとる営業力も必要ですし、精神的にも自立していないと、成り立たなくなる可能性があります。

先の先まで先読みして、準備をして挑んでいく必要があります。

派遣社員を継続していくのもあり

完全フリーランスは自分には厳しいと思ったら無理をせずに、副業×派遣という働き方を継続でも良いと思いますし、ある意味その働き方でもメリットだらけだと思います。

安定した収入を得つつ、副業でも収入を得ていく。精神的にも余裕が生まれますし、これからパラレルワークが当たり前になっていく事を考えると、最高の働き方ではないかとも思います。

オススメ優良な派遣会社

パーソルテンプスタッフ

日本の人事部長で有名なパーソルグループの派遣会社です。
大手派遣会社なので、扱っている案件が豊富で、業界ではトップクラス。

対応している業種や職種も幅広いです。オフィスワークを中心に、クリエティブ系、IT系のお仕事など、希望に沿って紹介してくれる派遣会社です。

まとめ


終身雇用が崩壊していく今、雇用形態による差別はなくなっていきます。

正社員だから安泰、という時代はもはや崩れ去ろうとしています。

新たなフィールドを目指す方も増えていますが、経験がないから不安だ…という声も多く聞こえてきます。

人手不足の今、やる気のある方であれば、経験なし独学レベルでも受け入れてくれる会社はあります。

これまでのような先入観を持たずに、まずはやってみるというマインドが大事なのではないでしょうか

  • この記事を書いた人

ノジソウ@管理職リーマン

人材系の管理職リーマン。ブラックな企業で社畜となり消耗してきた経験を糧に「すべての働く人達に希望を!」という自己満なテーマで発信中。2児の父。 座右の銘は『すべてに一喜一憂しない』である。読書・ギター・動画編集・ビールが主な趣味。

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