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やる気がでない時に読みたい【心を豊かにするビジネス本4選】

やる気がでない時に読みたい【心を豊かにするビジネス本4選】

こんにちは。管理職リーマンのノジソウ(@nojisoufreedom)です。

人材サービス会社の管理職であり、一人のビジネスパーソンでもある僕が、最近読んだ書籍を紹介していきます。


日常の中で「こんな思いを抱いている人」におすすめしたい書籍です。

・仕事がつまらない
・人間関係に疲れている
・生きる目標を見失っている

今回は「自分の心が豊かになる」ビジネス本特集をお届けします。

最近、何か元気が出ないなぁ…という人は是非読んで見てください。

それでは早速、行ってみましょう!!

大きな嘘の木の下で 田中 修治

大きな嘘の木の下で

全国展開しているメガネチェーン店、オンデーズの社長である田中修治さんの書籍です。 


一般的に売られている成功の法則にフォーカスしたビジネス本ではありません。

社会が決めたルール、常識的な考え方、 そういった固定観念をぶち破ってくれる内容となっています。

「幸福論」「お金論」「仕事論」「成功論」「人生論」「経営論」 の「本当はこれが正解だ」と言われていることのウソを暴いてくれるそんな書籍です。 

僕が伝えたいのは幸せや不幸せという「感情」はすぐ隣にいた誰かと比べた時に強く感じやすいというのは、間違いのない事実であるということだ。

引用元:大きな嘘の木の下で

みんな、「お金をもらうことが労働だ」という感覚が体に染み込みすぎている「会社に行く=お金をもらう」になってしまっている。

引用元:大きな嘘の木の下で

仕事のやり方はいくらでも教えられるが「やる気」だけは誰にも教えられない。やる気はあくまで自分の中から芽生えてくるものなのだ。

引用元:大きな嘘の木の下で

ノジソウ@管理職リーマン
田中さんの言葉はめちゃくちゃ男前です。
そして、一つ一つ言葉がグッと心に刺さり、感情が揺さぶられる。
そんな力強い言葉が詰まった書籍です。 
とにかく読み終わった後の高揚感がハンパない。

お金の心理 与沢 翼

お金の心理

あの「秒速1億円の男」と言われる与沢翼さんの書籍です。

前作の「ブチ抜く力」とは違って、勢い重視のガンガンとプレッシャーをかけるような強さのある本ではありませんが、頂点を極め、そして年を重ねたからこそ、落ち着いた視点で世界を眺めている。

そんな与沢さんの優しさや心の安定が溢れている本だと感じました。

ちなみに「お金はこうやって稼げ!」みたいな本ではないです。

今、私自身がバンコクでひと月に使うお金はだいたい1万バーツ、日本円でわずか35000円程度です。
主な使い道は近所のコンビニエンスストアで約150円(45バーツ)のコーヒーを毎日買うこと。

引用元:お金の真理

お金には「魔力」があります。人を転落へと導く欲望の着火効果があるのです。
お金があれば短期的には自分の望みの多くを叶えることができます。
と同時にその心の在り方を破壊していくのです。

引用元:お金の真理

コロナショックのようなマクロ要因は、ゲームチェンジの起点になることがよくあります。
既存のオールドリッチの数が減り、ニューリッチが生まれる瞬間になり得るということです。
過去の大陸からお金のなる木が枯れていく一方で、新しい大陸にはお金のなる木が大量に育っていきます。

引用元:お金の真理

ノジソウ@管理職リーマン
与沢さん自身が仰ってますが、その昔、欲望に振り回されていた時期があり、酸いも甘いも味わってきたからこそ、お金の怖さを知り、またお金の可能性を分かりやすく語っていらっしゃいます。
そして、お金との向き合い方や、付き合い方を考えさせられる書籍です。
読み終わった時には、お金に愛されるための黄金のルールを熟知したような感覚に陥ります。

人は、なぜ他人を許せないのか? 中野 信子

人は、なぜ他人を許せないのか?

 

脳科学者の中野信子さんの書籍です。

 

現代は、インターネットの発展により、他人の発言や行動がタイムリーに自分自身の手元に流れてくるようになりました。

 

社会的に失敗した著名人を誹謗中傷する事、 自分の存在を示すために誰かを叩く、誰かを否定する事で、自分自身の存在証明をする。

 

それが本書では「正義中毒者」だと言われています。これらは全て人間の脳の仕組みによって操作されている。

 

つまり誰もが「正義中毒者」になってしまう可能性が高いという事です。

 

人と関わらずには生きていけない以上、自分と考えの異なる人を「許せない」「理解できない」「バカなやつだ」と切り捨てたり、憎しみの感情で捉えたりするのではなく、「なぜ私は、私の脳は許せないと思ってしまうのか」を知ることこそが、自分の人生にとって、ひいては社会全体にとっても大きなプラスを生むのではないでしょうか 

引用元:人は、なぜ他人を許せないのか?

ノジソウ@管理職リーマン
僕には人の悪口を言って、人に嫌な思いをさせてまで、優越感に浸るという行為の意味が全く理解はできませんが、その時の感情であったり他人から見れば、もしかしたらそのような行為をとっている事があるかもしれません。

本書で触れられている「人を許せなくなる脳の仕組み」を理解することで、自分の心を安定させて穏やかに生きる事ができるようになります。
ストレス社会を生きるビジネスパーソンにとって、知っておくべき事が詰まった書籍です。

読む薬 五十嵐 良雄

読む薬

 

東京リワーク研究所所長であり、精神科医の五十嵐良雄さんの書籍です。

 

「読む薬」というタイトルの通り、人間の体にとって最も適した特効薬が本であり、読書をすることで得られる効果を、科学的に証明した書籍です。 

 

読書をすることで IQ を高めることができ、メンタルを安定させることができる。そして 人生の幸福度が上がって豊かになれる 、そんな読書のメリットが示されています。

 

本を読む人は、本以外を読む人と比べて、生存期間80%の時点で、延命効果は23ヶ月であった。
12年間にわたる追跡調査において、本を読む人の死亡率が、本以外を読む人と比べて20%低いことが示された。

引用元:読む薬

楽しんで読書をすると健康で幸福になり、共感力が身につくという結果は、驚くにあたらない。
私たちは、楽しく読書をすれば、人生が劇的に変わることを知っている。それは学校の成績が良くなるというだけでなく、自分に自信がついたり、幸せになれたりするということだ。
とてもシンプルなことだが、楽しんで本を読む子供は、本を読まない子供よりも、幸せで健康で人生がうまくいく。

引用元:読む薬

 

「読書をすることで自分の人生をより豊かにすることができる」ということがシンプルに理解できる書籍です。

 

ノジソウ@管理職リーマン
僕自身、もともと読書は好きでしたが、本を読むことが苦痛に感じる瞬間もありました。
この書籍には読書を継続するためのコツも書かれており、それらを実践することでより楽しく読書をすることができるようになりました。
本を読むことが苦手な方も、本書を読むことで読書の楽しさを理解することができるかもしれません。 

 

元気が出ない時は「読書あるのみ」

「良い時」も「悪い時」もあるのが人生の醍醐味ですね。

 

辛い時や元気が出ない時は、無理にテンションを上げたり、無闇やたらに行動を起こしても、から回って疲れてしまうだけです。

 

こんな時こそ、自分の体を休めながら、ゆっくり読書をして自分と向き合ってみるのもいいのではないでしょうか?

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

  • この記事を書いた人

ノジソウ@管理職リーマン

人材系の管理職リーマン。ブラックな企業で社畜となり消耗してきた経験を糧に「すべての働く人達に希望を!」という自己満なテーマで発信中。2児の父。 座右の銘は『すべてに一喜一憂しない』である。読書・ギター・動画編集・ビールが主な趣味。

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