動画編集

プレミアプロ Premiere Proで手書き風な文字アニメを作ってみよう【編集は簡単】

プレミアプロ Premiere Proで手書き風な文字アニメを作ってみよう【編集は簡単】

Premiere Proで動画編集をはじめたんだけど、カッコいいテロップ作成したいなぁ。手書きでシュシュッと書いてるような文字アニメってどうやって作るんだろう?

こんなお悩みにお答えしていきます!

本記事を読む事でこんな感じの「文字アニメーション」を作ることができるようになります。

オシャレでカッコいいですよね!!Premiere Proを使って「手書き風な文字アニメ」を作る方法を解説していきます!

早速、行ってみましょう!

参考記事 Youtube動画編集におすすめのマイク【SHURE MV88+買って試してみた】

参考記事 動画編集するならフィモーラがおすすめ!【初心者も簡単サクサク動画が作れる】

プレミアプロで手書き風文字アニメを作る手順

手書き風な文字アニメを作る手順です。作業は単純でカンタンです。

・レガシータイトル、調整レイヤー
・ブラシアニメーション設定
・ブラシの進む位置を設定する
・トラックマットキー設定
・ブラシのカラーを白に戻す

各工程を順を追って解説していきます。

レガシータイトル、調整レイヤー

はじめに「ファイル」→「新規」→「レガシータイトル」とクリックしていきましょう。

レガシータイトルが開いたら、画面をクリックしてテキストを打ち込んでいきましょう。

今回は僕の名前でもある「Nojisou」という文字でやっていきたいと思います。

筆記体にするとめっちゃカッコいいので、フォントは「Brush Script MT」にします。

文字サイズを大きくするとこんな感じになります。この段階ですでにクールでカッコいいですね。

文字入力とフォント選びが完了したら、レガシータイトルのタブは閉じてください。

そして出来上がった「タイトル」を作業スペースにドラッグアンドドロップしましょう。今回は「V1」の欄に入れていきます。

次に「調整レイヤー」を作っていきます。プロジェクト画面の「右ななめ下」にある紙が折れたようなアイコンが「新規項目」なので、選択してその中から「調整レイヤー」をクリックします。

調整レイヤーが出来上がったら、作業スペースの「V2」(先程のタイトル01の上)に調整レイヤーをドラッグアンドドロップします。

レガシータイトルと調整レイヤーの配置はこれにて完了です。それでは次に進んでいきましょう。

ブラシアニメーションの挿入

次に「ブラシアニメーション」を設定していきます。

「エフェクト」の検索欄に「ブラシアニメーション」と入力して検索してください。

「猫画」の中に「ブラシアニメーション」というアイコンが出てきましたね。

このブラシアニメーションをさっき作成した「調整レイヤー」にドラッグアンドドロップしてください。

これにてブラシアニメーション挿入完了です。ここまでは割りかしカンタンな作業であったかと思います。

いよいよここから細かい作業に突入してきます。

ブラシの進む位置を設定する

調整レイヤーに挿入した「ブラシアニメーション」の設定をしていきます。

「エフェクトコントロール」をクリックして選択していきます。

まずブラシの「カラー」が「ホワイト」になっていたかと思いますが、このままだと文字色と同色で分かりづらいので、カラーを変更しましょう。

僕は「イエロー」にしていますが、分かりやすい色であればどれでもOKです。

そして下記の4項目の数字を変更していきましょう。

・ブラシのサイズ 40.0
・ブラシの硬さ 80
・ストロークの長さ 5.0
・ブラシの間隔 0.001

次にブラシアニメーションをクリックして、ブラシの位置をクリックしてアニメーションをオンにしてください。

この設定になっていればOKです。調整レイヤーとテキストの最初のところ(0秒)までタイムカーソルを合わせてください。次にブラシをかけていく位置をセッティングしていきます。

ブラシアニメーションをクリックすると、この黄色の筆が動かせるようになりますので、書き出す字の隣あたりに筆を置いておきましょう。こんな感じでOK。

まずはじめに、上記画面の赤枠で囲まれている「1フレーム先へ進む」を1回クリックしてください。

「1フレーム先へ進む」をクリックしたら、黄色い筆を上記のように動かしていきましょう。

黄色い筆を進めたら「1フレーム先へ進む」を再度クリックします。

この繰り返しで文字をなぞっていきます。かなり地道な作業で最初はしんどいですがだんだん慣れてきます。

少しずつ筆を動かしていく事がコツです。

仕上がりはこんな感じになりました。めちゃめちゃ地味な作業ですね。

ここまでお疲れ様でした。いよいよ佳境に入ってきましたよ。

トラックマットキー設定

次に「トラックマットキー」を設定していきます。エフェクトからトラックマットキーを検索しましょう。

トラックマットキーが出てきたら、テキストである「タイトル01」にドラッグアンドドロップしてください。

トラックマットキーが挿入できたら、エフェクトコントロールをクリックして、トラックマットキーの設定をしていきます。

マットの隣のフォームを「ビデオ2」に変更、コンポジット用マットの隣のフォームを「ルミナンスマット」に変更しましょう。

これにて作業は完了です。

ブラシのカラーを白に戻す

最後に大事な部分をお伝え忘れていましたが、ブラシのカラーが「イエロー」のままになっているので「ホワイト」に戻すようにしてください。

これで全ての作業が完了です。試しに再生ボタンを押して確認してみましょう。

まとめ:プレミアプロ Premiere Proで手書き風な文字アニメを作ってみよう【編集は簡単】

手書き風な文字アニメを作る手順の振り返りです。

・レガシータイトル、調整レイヤー
・ブラシアニメーション設定
・ブラシの進む位置を設定する
・トラックマットキー設定
・ブラシのカラーを白に戻す

2回くらいやれば、完全にマスターできると思います!参考にしていただければ幸いです。

  • この記事を書いた人

ノジソウ@管理職リーマン

人材系の管理職リーマン。ブラックな企業で社畜となり消耗してきた経験を糧に「すべての働く人達に希望を!」という自己満なテーマで発信中。2児の父。 座右の銘は『すべてに一喜一憂しない』である。読書・ギター・動画編集・ビールが主な趣味。

Copyright© サラリーマンの羅針盤ブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.